脱毛前後12時間の飲酒はNG!理由と飲酒したときの対処を解説

  • 2023.02.01
  • 2023.01.19
脱毛前後12時間の飲酒はNG!理由と飲酒したときの対処を解説

「なぜ脱毛前後の飲酒は禁止なの?」
「脱毛前にお酒を飲んでしまった!対処法はある?」
このような疑問やお悩みはありませんか?

そこでこの記事では、脱毛前後に飲酒がNGな理由と、飲酒したときの対処法を皮膚科医が詳しく解説します。

普段からお酒を飲まれる方は、ぜひ最後までご覧ください。

脱毛前後12時間は飲酒がNGな3つの理由

脱毛前後12時間は飲酒がNGな3つの理由

脱毛前後12時間の飲酒がNGな理由は下記の3つです。

  • 肌トラブルのリスクがあるから
  • 施術時の痛みを感じやすくなるから
  • 脱毛後は赤み・かゆみ・炎症が起こりやすくなるから

それぞれ理由を詳しく解説します。

肌トラブルのリスクがあるから

脱毛前後12時間に飲酒をすると、肌トラブル(特にやけど)を引き起こすリスクがあります。

飲酒をして血行が良くなると、体温が上昇し肌が赤くなります。赤みがある状態で『光』や『レーザー』を照射すると、やけどのリスクが高くなるため飲酒はNGです。脱毛前日の飲酒も、肌に赤みが残っていることもあるので注意しましょう。

また、脱毛後の肌は熱がこもった状態です。そこにお酒が入るとさらに肌が温まり、赤み炎症を引き起こす可能性があります。

赤みや炎症が悪化すると完治するまで脱毛が受けられなくなることもあるので、脱毛前後12時間は飲酒を控えることがオススメです。

施術時の痛みを感じやすくなるから

肌が乾燥していると、施術時に痛みを感じやすいと言われています。

お酒を飲むと利尿作用が働き、体内の水分が奪われて肌は乾燥しやすくなります。その結果、普段より痛みが感じやすくなるでしょう。

強い痛みを感じる場合は照射パワーを下げるため、いつもより脱毛効果が実感しづらくなります。

脱毛後は赤み・かゆみ・炎症が起こりやすくなるから

脱毛後の肌表面に変化がなくても、肌は熱がこもり敏感な状態です。

その状態で飲酒をすると、赤みが広がり、かゆみや炎症などの肌トラブルが起きやすくなります。

上記3つの理由から、脱毛前後12時間の飲酒はNGです。肌トラブルや施術時の痛みは避けたいと思うので、施術前後の飲酒は我慢しましょう。

脱毛前後に飲酒したときの対処法

脱毛前後に飲酒したときの対処

「脱毛前日にお酒を飲んでしまった」
「脱毛後に飲み会に行って飲酒してしまった」
このときの対処法は下記の3つです。

  • 赤みや火照りがある場合は施術部位を冷やす
  • 水分を摂ってアルコール濃度を下げる
  • クリニックに連絡する

飲酒してしまっても、対処法を知っておくと安心ですね。

赤みや火照りがある場合は施術部位を冷やす

赤みや火照りがある場合は、濡れタオルや保冷剤で施術部位を冷やすと炎症が緩和されます。

ただし、メンソールが配合されている冷却シートや冷却ジェルは肌トラブルの原因になるため、使用は控えましょう。

水分を摂ってアルコール濃度を下げる

『血中のアルコール濃度を下げる』ため、『アルコールの利尿作用により体内の水分が失われて乾燥する』ため、飲酒後はこまめに水分を摂りましょう。

アルコール濃度が下がれば、飲酒による肌トラブルは起こりにくくなります。

クリニックに連絡する

根本的な解決にはなりませんが、脱毛前に飲酒をしたときは飲んだ量にかかわらずクリニックに連絡しましょう。

アルコールが抜けていないor飲酒から12時間経っていない場合は、施術を断られて予約日を変更することになります。急な予定変更はキャンセル料がかかることもあるので注意が必要です。

また、前述のとおり脱毛後に飲酒をすると肌トラブルが起きる可能性もあります。脱毛後だとしても、飲酒後に肌トラブルが起きたときは必ずクリニックに相談しましょう。

脱毛前後にお酒を飲んで良いタイミングは?

脱毛前後にお酒を飲んで良いタイミングは?

アルコールが抜けるタイミングは個人差があるので、すべての方が「12時間空ければ問題ない!」とは言い切れません。体調やお酒を飲んだ量によっても、アルコール分解にかかる時間は異なります。

肌トラブルや施術時の痛みを避けるためにも、脱毛前日の飲酒は控えることがオススメです。脱毛後の飲酒は、施術翌日に赤みや炎症がなければ問題ないでしょう。

施術前日・施術後に飲み会の予定が入った場合

施術前日・施術後に飲み会の予定が入った場合

施術前日・施術後に飲み会に誘われて断れない場合があると思います。

そのときは、アルコールは飲まずにノンアルコールに変更しましょう。ノンアルコールなら脱毛前後でも問題ございません。

ただ、「1杯だけならいいかも」と場の雰囲気に流されないでくださいね。

もしアルコールが飲みたいときは、脱毛の予約日の変更を検討しましょう。

急な予定変更はキャンセル料がかかるor施術1回分消化のペナルティが発生することがあるので注意してください。

脱毛前後の飲酒以外で注意すること

脱毛前後の飲酒以外で注意すること

飲酒以外にも、脱毛前後で注意が必要なのは下記の6つです。

  • 肌の乾燥
  • 日焼けに注意
  • 予防接種や薬の服用
  • 激しい運動や入浴は避ける
  • 毛抜きやカミソリでの自己処理
  • 施術当日の制汗剤や日焼け止めの使用

それぞれ順番に解説します。

肌の乾燥

肌が乾燥していると、施術時に痛みを感じやすくなったり、やけどや赤みなどの肌トラブルが起きたりする可能性があるでしょう。

また、レーザー照射による熱で肌の水分が奪われるため、脱毛後の肌は乾燥しやすくバリア機能も低下しています。脱毛前後は、いつも以上に保湿ケアが大切です。

正しい保湿ケアを知りたい人は、下記の記事をご覧ください。

医療脱毛の期間中は保湿が重要!正しい保湿ケア方法も解説▶︎

日焼けに注意

脱毛期間中は日焼け対策を心がけましょう。

施術前に日焼けして肌が黒くなっている場合、施術を断られる可能性があります。

肌の色が元に戻るまでには数ヶ月かかると言われており、脱毛スケジュールが大幅に遅れる原因につながるので注意が必要です。

また、脱毛後の日焼けは肌トラブルを引き起こす原因になります。

脱毛後の肌は敏感な状態です。その状態で紫外線によるダメージが加わると、肌に大きな負担がかかり炎症が起きることもあります。

脱毛期間中は日焼け止めや日傘、帽子などを使って紫外線対策を心がけましょう。

日焼け対策は下記の記事で詳しく紹介しています。

脱毛中の日焼けがNGな理由とは?対処法と日焼け対策を解説▶︎

予防接種や薬の服用

予防接種を受けると副反応で体調に変化が起きるため、施術後に体調不良や肌トラブルを引き起こす可能性があります。

薬の服用は量や種類によりますが、体調不良や肌トラブルを起こす恐れがあり、施術が受けられないケースもあるでしょう。

病院で処方された薬を飲んでいる場合は医師に相談し、市販薬は服用を控えるようにしてくださいね。

激しい運動や入浴は避ける

飲酒同様に、激しい運動や入浴は血行が良くなり体温が上がります。

体温が上がると肌トラブルのリスクがあるため、脱毛後の運動は控えてお風呂はシャワーで済ませましょう。

毛抜きやカミソリでの自己処理

毛抜きで自己処理するとレーザーが毛に反応せず、脱毛効果が得られない可能性もあります。ほかには、毛を抜くと毛穴から雑菌が入り、毛嚢炎を引き起こすリスクもあるでしょう。

カミソリで自己処理をした場合、カミソリ負けが原因で肌トラブルが起きやすくなります。傷や炎症が広範囲にあると、その部分を避けて施術することになるでしょう。

自己処理は肌への負担が少ない電気シェーバーの使用がオススメです。

施術当日の制汗剤や日焼け止めの使用

施術当日は『制汗剤』や『日焼け止め』の使用は控えましょう。

制汗剤や日焼け止めを塗ると毛穴に成分が入り込み、脱毛効果が得られない、もしくは肌トラブルを引き起こす可能性があります。

施術当日に制汗剤や日焼け止めを使用した場合は、クリニックのパウダールームで洗い流して施術しましょう。

医療脱毛を受けられる方は、下記の記事も参考にしてください。

【医療脱毛の注意点とは】脱毛前と脱毛後に分けて皮膚科医が解説▶︎

脱毛前後の飲酒はNGのまとめ

脱毛前後の飲酒はNGのまとめ

今回のまとめです。

①脱毛前後の飲酒はさまざまな肌トラブルを引き起こす可能性があるため、12時間以上あけましょう。

②脱毛前に飲酒した場合は、クリニックに連絡して施術日を変更。
脱毛後に飲酒した場合は、水分を摂ってアルコール濃度を下げ、赤みや火照りがあれば施術部位を冷やしましょう。

③脱毛前後に急な飲み会が入った場合、ノンアルコールにするor脱毛の予約を変更しましょう。

④飲酒以外で注意することは以下の6つです。

  • 肌の乾燥
  • 日焼けに注意
  • 予防接種や薬の服用
  • 激しい運動や入浴は避ける
  • 毛抜きやカミソリでの自己処理
  • 施術当日の制汗剤や日焼け止めの使用

以上です。

医療脱毛であれば、脱毛中に肌トラブルが起きても医師の診察や薬の処方がすぐに受けられます。

脱毛を始めたいけど肌トラブルが不安という人は、お気軽にメンズルシアクリニック・ルシアクリニックにご相談ください。医師の診察や施術後のアフターケアは無料なので、安心して脱毛が受けられます。

ホームページorお電話にて無料カウンセリングを受け付けています。

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記事の監修者

メンズルシアクリニック 医師秦 俊裕

経歴

  • 近畿⼤学医学部 卒業
  • 市中病院 初期研修医
  • 複数の形成外科・⽪膚科で研鑽を積む
  • メンズルシアクリニック 勤務

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